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ニッケグループ代表よりご挨拶

「みらい生活創造企業」にふさわしい、魅力的な事業を創造します

当社グループはおかげさまで2016年12月3日に創立120周年を迎えました。

2016年度は、「ニッケグループ中長期ビジョン(NN120ビジョン)」の実現による企業価値向上への取組みを進め、営業利益は7期連続の増益となりました。しかしながら、アジア新興国における景気の下振れや為替の大幅な変動など経済環境は不確実性を増しています。また、国内においても少子高齢化・人口減少や東京への一極集中などの構造変化が加速しており、当社グループを取り巻く経営環境は大きく変わりつつあります。

このような現状を踏まえ、当社グループは中長期ビジョン「RN(リニューアル・ニッケ)130ビジョン」を策定し、今後10年間の目指す方向性、企業像、経営戦略を再構築することにより、さらなる中長期的な企業価値の向上を目指すことを掲げました。2017年度は、そのRN130ビジョンを具現化していくためのフェーズ1と位置付ける「ニッケグループRN130第1次中期経営計画」の初年度であり、10年後のありたい姿に向けて走り出す大切な年であると認識しております。

当社グループは、全てのステークホルダーにとって価値ある企業を目指し、「前年よりも成長する」という地道な積み重ねを行っていくことが大切だと考えております。シナジー効果の創出やコスト削減によるグループ経営の強化、事業拡大を支えるマネジメント層・スペシャリストの育成・採用、資産効率の改善を図ってまいります。また、M&Aによる新規事業への進出・既存事業の拡充、研究開発においては既存事業の一歩先を行く成長分野へのチャレンジを進めます。

4事業領域(衣料繊維事業、産業機材事業、人とみらい開発事業、生活流通事業)ともに、未開の分野に目を向け、「高機能商品」「地域No.1サービス」の開発と提供に「情熱と誇りをもってチャレンジ」することにより、「ニッケグループRN130第1次中期経営計画」の最終年度である2019年度目標の「連結売上高1,200億円以上、連結営業利益90億円以上」を目指し、グループの各企業が、理念に示した「みらい生活創造企業」にふさわしい、魅力的な事業の創造にチャレンジしていきます。

富田 一弥

ニッケグループ代表
日本毛織株式会社
代表取締役社長
富田 一弥
(トミタ カズヤ)

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