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ニッケグループは、”人と地球に「やさしく、あったかい」企業グループとして、わたしたちは情熱と誇りをもってチャレンジして行きます。”を経営理念とし、「ウールで培った技術の追求と環境への配慮による新しい価値を創造すること」「心をこめて人間家族や地域社会に貢献し、たしかな生活文化を創造すること」をめざしています。

ニッケグループは、100年の伝統や経営理念にあるように、公正な競争を通じ利潤を追求することにより社会に貢献していくことから、当然に倫理・法令遵守を前提としています。
企業が持続的に成長、発展するためには、顧客、取引先、従業員、社会、株主などのステークホルダーの皆様からの信頼を得ることが不可欠です。その信頼の基盤は、ステークホルダーの皆様に対して「誠実な経営」であることと、コンプライアンス(法令遵守)レベルを超えて「倫理的に行動すること」であると考えています。
ニッケグループでは、倫理観に裏打ちされた事業経営を更に推進し、ニッケグループの発展と企業倫理体制の更なる強化を図るために、「企業倫理規範」「企業行動規準」を制定しております。この方針や価値観、意思決定基準を組織で共有し、企業倫理を前提とした仕事の仕組みと仕方により、私達を周りで支えている人達の信頼関係を決して裏切ることのないように、グループ全員が不断の努力を積み重ねて意識向上をはかり行動してまいります。

豊かな地球環境を次世代に引き継ぐことは、私たちに課せられた使命であり、責任です。ニッケグループは地球環境保全を企業経営における優先課題と位置づけ、1993年に「地球環境委員会」を設けました。また、2003年度からは「環境保全中期計画」を策定して取り組みを進めるとともに、環境マネジメントシステム「ISO14001」の認証取得を推進し、2007年度までに当社の製造事業所全てと7グループ会社で認証取得しています。
ニッケグループにおける繊維分野では、安全で再生が可能なウールが主原料であり、繊維業界の中でも環境負荷は比較的低いと認識しております。しかし、地球温暖化防止のため、とりわけCO2削減はあらゆる企業で重要な課題となっており、ニッケグループの2007年度~2008年度の環境保全中期計画では、「省エネルギー・温暖化防止」「省資源・リサイクル促進」「環境汚染防止」を大きなテーマとして、更なる環境保全に取り組んでまいりました。







