ニッケ ”声”を明日につなげる

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革新と伝統の「みらい生活創造企業」 NIKKE'S Footprint ~120years~

2016年12月3日に創立120周年を迎える当社は伝統を大切にしながらも、立ち止まらず革新と挑戦を重ねてきました。「革新を続ける事で、120年に及ぶ伝統を作り上げてきた」のです。この溢れるチャレンジ精神の源泉は、創業者「川西清兵衛」の精神にあると考えております。

川西は「一以貫之(いちをもってこれをつらぬく)」すなわち、「一度決めたことは最後まで貫き通す」という信念の元、「勤めて勤めぬく精神」を大切にし、とりわけ堅実という点では石橋を渡るにも「よく調べ、かつ裏も叩いてみよ」というくらい慎重な心がけでした。

しかし、何よりもその精神の支柱にあったものは「前向きな姿勢」です。川西は常に「積極的かつ慎重」に「チャレンジ」を続けました。そしてその理念は”人と地球に「やさしく、あったかい」企業グループとして、私たちは情熱と誇りをもってチャレンジして行きます”として、現在の経営理念にも息づいています。

初代社長 川西清兵衛初代社長 川西清兵衛

「革新と伝統」により、成長を続けてきたニッケグループ120年の軌跡

売上高利益
昭和39年 ウールマーク使用認可第1号取得
昭和43年 育児休職制度・育児退職者再就職制度の発足
昭和45年~48年頃 スクールユニフォームの新企画発表とニッケ学生服ブランドの確立
昭和50年~60年代 【転換期】商業施設(ショッピングセンター)運営事業に進出
平成10年~20年代 レジャー、スポーツ、介護・育児事業を拡大
平成25年 太陽光発電事業に参入
  • 創立100年〜現在
  • 戦後〜創立100年
  • 大正〜昭和初期
  • 創業期
昭和50年~60年代 【転換期】商業施設(ショッピングセンター)運営事業に進出
衣料繊維国内市場の成長鈍化、人件費高騰や為替相場自由化等を経て、輸出減少や輸入増加を経験。日本の繊維産業の優位性が失われてきた事を背景に人とみらい開発事業(非繊維事業)を本格化。
まずは、羊毛工場の海外移転を実施し、その跡地活用による事業転換として、昭和59年には加古川工場跡地を活用しニッケパークタウンを、昭和62年には中山工場跡地を活用し、ニッケコルトンプラザを開業しました。
人とみらい開発事業の本格化
平成10年~20年代レジャー、スポーツ、介護・育児事業を拡大
平成11年にはインドアテニス事業、平成12年には介護事業、平成20年にはピュアハートキッズランド事業を開始。レジャー・スポーツでは憩の場を地方に提供し、介護・育児支援を行う、人へのやさしさを目指す施策に取り組むようになりました。
人にやさしくあたたかい事業への取り組み
平成25年太陽光発電事業に参入
天然素材のウールを扱ってきた当社伝統に基づく、環境への配慮、地球へのやさしさを目指した施策の一環として太陽光発電に参入。
地球にやさしくあたたかい事業への取り組み
平成28年12月3日おかげさまで創立120周年を迎える事ができました
私たちは、地域への貢献や、生活者に豊かな生活を提供する事を目指し、次々と新しい事業へチャレンジを続けた事で、創立120周年を迎える事ができました
昭和39年ウールマーク使用認可第1号取得
IWS(国際羊毛事務局)から、ウールマーク使用の認可を受け、日本における認可企業第1号となりました。
ウールマーク 品質と環境へのこだわり
昭和43年育児休職制度・育児退職者再就職制度の発足
育児休業法の制定に先立ち、育児休職制度・育児退職者再就職制度を発足。2つの制度を併用する事で最高で2年半育児に専念した後、職場に復帰する事ができるようになりました。
働きやすい職場作りの整備
昭和45年~48年頃スクールユニフォームの新企画発表とニッケ学生服ブランドの確立
標準的な新型学生服として「ニッケスクールスーツ」やブレザースタイルを中心としたアイビー調の「ニッケヤングスター」企画を発表。「生徒たちが喜んで着用する学校制服」を提案しました。
スクールユニフォームの強固な営業基盤の形成
大正11年月刊機関誌「日毛クラブ」創刊
従業員向けに「日毛クラブ」という月刊機関誌を発行。安全教育や海外の新知識、健康相談から美容相談に至るまで豊富な内容を盛り込んでいました。
インナーブランディングへの意識
昭和3年日本毛織ショールームを開設
深刻な業界不況の対処として、製造販売だけでなく宣伝にも力を入れ始めました。
積極的な販売促進活動
左:奥山儀八郎の作品
明治36年技術者をヨーロッパへ派遣
当社創業者の川西は海外の優秀な技術を吸収せねば永久に輸入品には勝てないと判断し、恐慌の最中社員をヨーロッパへ技術留学させました。当時としては画期的な試みでした。
挑戦の始まり

現在では、「衣料繊維事業」「産業機材事業」「人とみらい開発事業」「生活流通事業」の4つの事業をそれぞれ本業と位置づけ、スクールユニフォームで強固な営業基盤を持つ「衣料繊維事業」や不動産事業や商業施設運営事業を主とする「人とみらい開発事業」での安定収益を基盤に、さらなる安定した収益の確保を目指しております。

この10年間で我々を取り巻く環境は大きく変わりました。そして、今後10年間でさらに大きく変わっていくと思います。魅力的なみらい生活創造会社を目標に、各事業が、その市場の変化に対して「しなやかに」変化を続けていくグループ経営を目指していきます。

ニッケの本業である4つの事業

各事業の投資方針

事業区分 対象分野 主要事業部門 投資方針
成長
事業
機能素材 衣料繊維事業 更なる成長に向け、資源の重点配分を行う
自動車関連 産業機材事業
環境、
医療関連
産業機材事業
健康・
スポーツ関連
人とみらい
開発事業
介護、保育、
キッズ
人とみらい
開発事業
Eコマース
ビジネス
生活流通事業
海外ビジネス 各事業部門
収益強化
事業
ユニフォーム 衣料繊維事業 再編・効率化、高付加価値化・差別化による顧客価値向上により収益を強化していく
商業施設運営 人とみらい
開発事業
ホビー関連 生活流通事業
安定収益
事業
不動産事業 人とみらい
開発事業
高収益を維持しながら着実な成長を目指す
  • 事業領域をその成長段階に分け、最適な事業ポートフォリオを組み立てる
  • 不動産事業、ユニフォーム、商業施設運営(ショッピングセンター)での安定収益を基盤として、成長事業への重点投資を行う
  • 特定の事業に集中するリスクを考慮した分散投資を行う

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